子育ての悩みストレスから子どもにあたってしまって自己嫌悪。そんなお悩み解決します!!
どうしてできないの?分からないの?
どうやったら伝わるの?
うちの子できないこと多すぎない?
真剣に子どもに向き合っている保護者
だからこその悩みありませんか?
例えばお買い物の時
大声で泣いてお菓子をねだったり
店内を走り回ったり
注意すると自分を叩き始めてしまったり
「しつけが足りないのよ」
「母親の子育てが下手なのね」
「本当に現代の親は、、」
そんな冷たい目で見られてしまったり
自分は一生懸命向き合っているのに
心無い言葉や視線…
ストレスを感じてしまう場面
一度は経験されている方も多いと思います
ストレスや悩みがなく、楽しみまくっている方
これ以下は
見てもらわなくても大丈夫です。
辛い経験や育児ストレスの軽減のために
わたしは子どもの発達に悩む保護者向けに
ブログを書き始めました
子どもの発達を勉強し始めたのは
2年前の保育実習がきっかけでした
配属されたクラスには子ども25人中
発達障害、またはその疑いがある子どもが4人ほど
担任の先生と補助の先生1人で保育していました
わたしは実習初日から
強い衝撃をうけました!!
なぜなら
発達障害もある子ども、そうでない子ども
同じ遊びを楽しんでいたり
支え合っていたから
担任の先生が
「この子は障害だからできない」ではなく
「ここが苦手だからお手伝いしよう」
こう障害を理解していました
先生の考え方、子どもへの関わり方が
クラスの子どもに影響を与えていたのです
「よし、わたしもたくさん関わるぞ!」
意気込んではいたものの、
苦手なことを持つ子どもと接したことがない
どうしよう、、困ってしまいました
とてももどかしく思いました
もどかしさと同時に
保育者を目指すこと自体に
自信がなくなってしまいました
それでも小学生の頃から目指してきた保育士
諦められるわけがなかった
障害を持つ子どもと関わってみようと
関わる方法をがむしゃらに探しました
声をかけたり一緒に遊んだりと、、
しかし、外遊びのお片付けの時間
ずっと遊んでいた子どもに声をかけました
「お片付けの時間だよ」と
なかなか片付け始めない、
周りの子どもは次の活動に移行してるのに
わたしの中にも焦りが出てきてしまいました
そこで思いついた方法は
わたしが率先して片付ける
お手本をその子に見せるということ
その子が並べ続けているおもちゃを
少しずつ片付け始めまてしまいました
するとその子は怒り
「ばか!お姉さんなんか嫌い!」と言って
わたしから離れてしまいました
他にも 心を開いてほしいがあまり
いろいろ声をかけすぎて避けられたり
一緒に砂遊びをしようとすると
「来るな!!」と砂をかけられたり、、
もう私は立ち直れないんじゃないか
と思うほど傷つきました
そんな時読んでいた本に
「子どもの行動の意図を考える」
と書いてありました
子どもがその行動をしている意図
または してしまう理由を理解する
なるほど
そういえば、あの時
子どもの気持ちを考えられていなかった
反省してその本を熟読しました
そして、子どもの行動の意図を探るために
よく子どもを観察しようと心掛けました
すると!
子どもがどうして片付けができないか
次の活動に移れないのか
どんどん気づけるようになりました!
子どもの周りの環境を整えたり
どうすれば気持ちを切り替えられるか
考えながら関わる余裕ができてきました
子どもの意図を汲める
気持ちの切り替えがスムーズになる
一石二鳥でした!!
上に書いたことを意識して過ごして
実習も終わりに近づいた時
「先生、一緒にこれやりたい」
「お姉さんなんて嫌い」そう言ってた子が
自ら声をかけてくれるようになりました
さらに
自分の好きなことを説明してくれたり
「先生はいつまで来てくれるの?」と
わたしに興味を示してくれる場面もありました
子どもと信頼関係を築けたことが
なによりもうれしかったです
保育士を目指している友達も
発達障害を持つ子どもとの関わり方が
わからないと言っていました
わたしの体験談を伝えました
最初はどんな言葉で伝えればいいか
どんな関わり方が子どもに合っているのか
わからない
しかし子どもの意図を探る
たったこれだけで
子どもとの信頼関係をより深くできます
その友達も子どもに合った関わり方
見つけられたそうです
発達障害を持つ子 持っている可能性がある子
気になる、、これはやめてほしい
いろんな行動があると思いますし
着替えや食事 自立しないといけない事
当然増えていきます
子どもの発達、自立を
保護者の皆さんが支えていきます
そんなこと言われなくてもわかってる
子どもの理解を十分にできている!
そう思っているあなた
ここまで見ていただき、
ありがとうございました。
わかっているけど難しい
と感じているあなたへ
大切なことを伝えます。
だからこそ
①発達について把握する
②子どもをじっくり観察する
③信頼関係をより深くしていく
この3つが子どもを育てる上で
ものすごく大切なメソッドなのです
子どもの発達障害がわかって
子育てに自信がない 不安
でも生活していくスキルを身に付けさせたい
子どもを大事に思って頑張るあなた
子どもの生活スキルの伸ばし方
子育てストレスを軽減する方法
一緒に探してみませんか??
子どもの育てにくさを感じたり
一生懸命なのに子どもとうまく関われない
たくさんの情報ががあふれている現在で
自分に合った情報を探し出すのは大変
情報を読む時間もない
でも情報は絶対に必要、、
だからこそ!
そんなお父さんお母さんの気持ちに
寄り添いたい 力になりたい
大学で学んだ知識を今すぐ共有したい
さらに、たくさん本を読んで
知識を更新し続けています
新鮮な知識を届けたいと思いました
そのために
簡潔かつ自分に必要な情報を抽出できる
ブログという手段を選びました。
子育ては楽しい
でももちろん難しい大変なこともある
そこで子どもの発達が気になって
不安や悩みを抱えているあなたのために
発達の基礎的な知識や、
悩み解消法を記載したデータを用意しました
もちろん保護者自身のメンタルケアの方法も
紹介します!
↓↓知りたいことがある!↓↓
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「障害だからできないのかも」
ではなく
「子どもの苦手な部分を支援したい」
前向きに考えたい方向けのデータです
子どもの幸せを願って毎日奮闘している
あなたにこそ見てほしい
そして子育てに奮闘しているあなたも
もちろん幸せになってほしい
わたしはその一心です。
発達障害をイマイチ理解できていなくても
子どもが障害を持っているか分からなくても
子育ての悩みを解消できるような内容です
情報を必要としてくれている方に
心を込めてお届けします!
もちろん連絡先は悪用しません!!
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わたしが今できる最大限のサポートをしたい
だからこそ、サポートが行き届かない
時間が足りずに中途半端になってしまう
そんな状態には絶対したくありません!
できればたくさんの方に見ていただきたい
データなのですが、
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子育て中の悩みやストレスから
子どもを怒ってしまい自己嫌悪に陥る
子どもの苦手のサポート方法がわからない
①発達について把握する
②子どもをじっくり観察する
③信頼関係をより深くしていく
この3点を意識することで、
より子どもを理解して、
より子どもとの信頼関係が深くなります
そしてなによりも、
子育てを楽しめるようになります
意識しながら子育てできるように
モヤモヤを解消できるように
精一杯のサポートをしていきます!!